最終更新日: 2026年11月8日 / 情報確認日: 2026年11月8日
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「2人目の陣痛バッグ・入院バッグ、何を入れたらいいの?」 1人目で大荷物になって失敗した私の答えは、「病院にある物は借りて、減らす」でした。元保育士で2児の母のはねしまが、4泊5日の入院で使った物・いらなかった物を、荷造りの動画の写真で見せます!

1人目のときは、荷物が多すぎて助産師さんに「何しに来たの?」と言われたはねしまです……。
- 2人目の陣痛バッグ・入院バッグの中身(使った○・いらなかった×)
- 1人目から減らした物・足した物・足りなかった物
- 乳頭保護器と、手作りの月齢カードの話
2人目の陣痛バッグ・入院バッグの中身一覧(使った○・使わなかった×)
- 2人目は4泊5日の入院。「病院にある物は借りよう」の気持ちで、1人目より荷物を減らした
- 役に立った物は、テニスボール、キャップストロー、延長コード、前開きパジャマ、骨盤ベルト、乳頭保護器と乳頭クリーム
- いらなかった物は、ゼリー飲料、ハサミ、S字フック、入院中の母乳パッド、陣痛の時計
- 2人目で足した物は加湿器。足りなかった物はドライヤー
2人目の出産は2024年2月。里帰り先の産院で、4泊5日の入院でした。荷造りの様子は、YouTubeに上げるつもりで動画に撮って、途中まで編集していました。でも2人目が生まれて、案の定手が回らず……。なので、この記事で供養します(笑)。その動画の場面に、実際に使ったかどうかの○×をつけてみます。
陣痛バッグ(陣痛のとき)
夫に全力で押してもらった
陣痛中は普通のペットボトルでは飲めない
敷く・拭く・握りしめる
旅行と同じで必須
持って行ってよかった
病院の感染対策以外では使わず
飲む暇も、飲む気もなかった
2人目は測らなくても分かった
入院バッグ(ママの物)
私は必須
必須
旅行と同じ
巻くだけでかなり歩きやすかった
使い慣れたシャンプーを4泊分
毎日使う。洗いやすい物を
汚れた物を家族に持ち帰ってもらう
2人目で足した物
入れたけど使わなかった
病院にあった
持って行かなかったら、足りなかった
授乳の物
入院中ずっと使った
助産師さんに教わった
入院中はいらなかった。出番は退院後
赤ちゃんの物
入院中に使った
1人目のときに買った物は家に
上の子のおさがり
「今生まれたよ」のカード
陣痛ではなく、撮影のシャッターに
1人目から減らした物・足した物・足りなかった物
1人目のときは初めてだったので、YouTubeなどの「入院の持ち物リスト」を見ながら用意しました。その結果、大荷物に。助産師さんに言われたのが、この一言です。

何しに来たの?

産みに来ました……。
減らした物: 「病院にある物は借りる」気持ちで
2人目でいちばん変わったのは、物よりも気持ちのほう。「何でも自分で持って行こうとせず、病院にある物は借りよう」と思えるようになりました。
たとえばハサミ。入れてはいたけど、結局使わず。

ハサミくらい、言えば貸してくれそう。
1人目のときに持って行って、2人目で外したのがS字フック。「ベッドにかけて袋を掛ければ、寝たまま手を伸ばして届く」という記事を見て、わざわざ買って持って行ったのに……全く使いませんでした。
枕元にサブバッグを置いて、寝ながら使いたい物は全部その中に入れれば十分だったんです。
病院に用意されていた物
私の産院には、産褥ショーツ、お産パッド、ドーナツクッションが用意されていました。ドーナツクッションは、あるのを知らずに、自分のも持って行きました……!
授乳クッションも、柔らかめ・固め・綿多めなど、いろいろな形が置いてありました。おかげで、自分の赤ちゃんにはどんな形が合うのか、入院中に試せたんです。
……でも、家に帰ってからもやっぱり試行錯誤。あーでもない、こーでもないと、最終的に3種類も買いました。
病院に何が用意されているかは、病院によって違います。通う病院の入院の案内を先に見ておくと、持って行く物をぐっと減らせます。
足した物: 加湿器
反対に、2人目で足したのが加湿器です。
私は肌が弱いうえに、入院中は4泊5日、ずっと同じ病室。だから加湿器は、あってよかった物の1つになりました。
持って行ったのは、トップランドのペットボトル加湿器(ボトルキューブ SH-CB25)。小さくて持ち運べるし、空のペットボトルがあればどこでも使えるので、めちゃくちゃいいです!
足りなかった物: ドライヤー
そして、持って行かなくて足りなかったのがドライヤー。
病院にドライヤーが置いてあるかは、入院の案内で先に確かめておくと安心です。
陣痛バッグと入院バッグは分けた
陣痛バッグは、陣痛が来たら、1人のときでもこれだけを持って行けば乗り越えられるバッグ。入院バッグは、産んだあとに改めて家族に持ってきてもらえば間に合うバッグです。
だから陣痛バッグには、ストロー付きのペットボトルやテニスボールが必要なんです。私は陣痛バッグをボストンバッグにして、入院バッグとは別にしていました。
もう1つ、紫のサブバッグも持って行きました。入院中はずっと枕元に置いたり、院内を歩くときに持ったりしていたバッグです。
ボストンバッグも紫のサブバッグも、家に昔からあった物。紫のサブバッグは、たぶん雑誌の付録です。薄くて軽ければ、何でもいいと思います!

荷造りは2か月前から
荷造りを始めたのは、産む2か月くらい前。早すぎ!? と思うかもしれません。でも理由は……入院して5日間も自由になれることに、わくわくしすぎて(笑)。
ちなみに荷造りの動画を撮ったのは、産む1か月前くらいです。

2人目になると、ひとりになれる時間ってほぼないんですよね……。だから5日間もひとりになれるのが、本当にうれしかった〜!
その5日間、上の子(当時3歳8か月)が実家でどう過ごしたか、陣痛のときに上の子にかけた言葉は、この記事に書きました。

陣痛バッグの中身と、使ったか
ここからは、陣痛から産むまでに手元で使った物です。
テニスボールは夫に押してもらった
2人目は、夫が立ち会いました。テニスボールは、私はめちゃくちゃ役に立った物です。
夫に全力で押し込んでもらうと、私は少し楽になりました。そのかわり、夫は手と腕が本当に大変そうで……。

私が持って行ったのは、CALFLEX(カルフレックス)のテニスボール。私はめちゃくちゃ役に立ったので、2人目さんにもおすすめしたい物です。
ペットボトルのキャップストロー
ほかの記事でもみんな必須と言っているとおり、キャップストローは私も必須!
陣痛中に普通のペットボトルで飲もうとしたら……全身水浸しになるか、そもそもペットボトルを自分で持てるのか、というレベルです。
タオル・スマホの充電器・延長コード・マスク
タオルは、普通に必要。枕の下に敷いたり、こぼれた水を拭いたり、いきむときに握りしめたり。使い方はあなた次第! 私はお気に入りの柄のタオルを持って行きました。
スマホの充電器は、満場一致の必須。ここは旅行と同じです。延長コードも使いました。持って行ってよかった物です。
マスクは、病院によっては感染対策で使うところもあると思います。私は、それ以外で使おうとは思いませんでした。
ゼリー飲料は飲めなかった
動画の中では「水分・エネルギーがとても重要だそうなので」と言いながら、トップバリュのゼリー飲料も入れていました。でも結果は、×。

飲んでる暇ないし、飲む気にもなれなかった。
これは私の場合の話。飲める人もいると思うので、入れるかどうかはお好みで。病院の飲食のルールも、先に確かめておくと安心です。

陣痛の時計は2人目はいらなかった
1人目のときは、律儀にアプリで陣痛の間隔を測っていました。それが2人目になると……測らなくても「もう産まれるな」と分かるんです。
産むときも、「もういきみたいです」と自分から助産師さんに言って、子宮口を確認してもらったら、やっぱり全開。そのまま産みました。
動画の中では、「携帯より時計で見たほうがいい」と聞いて、時計も入れていました。でも2人目は、出番なし。

入院バッグの中身(ママの物)
ここからは、産んだあとの4泊5日の入院生活で使った物。旅行と同じ物も多めです。
前開きパジャマ・授乳ブラ・下着・靴下
前開きパジャマは、私は必須。授乳室でTシャツをまくり上げながら授乳していた強者ママもいたけど、私は前開きがよかったかな。
動画の中では、パジャマは「楽さを一番に、テンションが上がるもの」で選んだと話していました。
私が着ていたのは、犬印本舗のマタニティパジャマ(前開き・ロング丈・綿・襟つき)。入院中の授乳がしやすい前開きです。
授乳ブラも必須。下着と羽織る物は、旅行と同じ感覚で大丈夫。いつも羽織る物を持って行く派なら、入れておいてね。
授乳ブラは、最初は「普通のブラじゃ、なんでダメなの?」と思っていました。でも産後は、胸も背中も、全体がひと回りふた回りふっくらするんです。授乳ブラがないとやっていけないくらい必要でした。
私が使ったのは、スウィートマミーのノンワイヤーの授乳ブラ。授乳に特化しているので、いちいちブラを外さなくても授乳できる。天才……!
靴下は、1人目のときに助産師さんから「足首を冷やすな、冷やすな」としきりに言われた記憶があって、持って行きました。入院中は、ちゃんと履いていました。
骨盤ベルト
骨盤ベルトも、私は必須。腰に巻くだけで、かなり歩きやすかった!
しかも巻き方を、助産師さんが直接やって教えてくれたんです。「これで付け方合ってる?」という不安がなくなって、持って行ってよかった〜。
使ったのは、トコちゃんベルト2。西松屋のガードルも試したけど、私には、トコちゃんベルトのほうが断然楽でした。高いだけある……!

※画像は西松屋のガードル
私のおすすめはこちら! 巻くだけでかなり歩きやすかった、トコちゃんベルト2です。
詰め替え容器・タンブラー・スーパーの袋
詰め替え容器: 病院によっては、シャンプーなどの備え付けがあることもあると思います。肌や頭皮が強い人なら、それでOK。私は頭皮がすぐかぶれるので、4泊もするなら使い慣れた物をと、詰め替えて持って行きました。

詰めたのは、BOTANIST(ボタニスト)のシャンプー・トリートメント スムース。頭皮がすぐかぶれる私でも、これはずっと使えています。髪の引っかかりもなく、何よりいい匂いで幸せ……!
容器は、LIBLEのシリコンのトラベルボトル(4本)を買いました。4本あるので、シャンプーとトリートメントなどを分けて詰められます。楽天で探すなら、シリコンのトラベルボトル4本セット。私が買ったLIBLEとは別の物ですが、シャンプーもトリートメントも、1本ずつ分けて持って行けます。
ただ、詰め替えて、帰ってきてから容器を洗う作業が発生しちゃうんですよね……。次があったら、お気に入りのメーカーのトラベル用(ちょっと高いけど……)か、ヘアアイロンで閉じるパウチ(使ったらそのまま捨てられるやつ)にすると思います。
使い捨てのパウチは、私が次に試したい物です。詰め替えたあとの容器を洗わなくていいのが気になっています。
タンブラー: 1人目のときも持って行った、お気に入りのスタバのタンブラー。毎日使うから、洗いやすい物がいいかな。

スーパーの袋: 使い終わった大きいスーパーのビニール袋を持って行きました。その日に着た下着や、汚れる物・汚れた物を入れておいて、次に家族が来たときに持ち帰ってもらう。これも旅行と同じです。
授乳の物: 乳頭保護器と乳頭クリーム
ここは授乳の物の話。わが家の場合として読んでくださいね。乳首の痛みや傷、授乳のことで困ったら、助産師さんや医師に相談してください。
乳頭保護器は病院の自販機で買った
乳頭保護器は、助産師さんも「初めて産むお母さんは、たぶん必要」というようなことを言っていました。

私には「絶対に必要だった」物です。
1人目のときに、病院の自販機ですでに売っていて、自分でお金を入れて買った記憶があります。入院中ずっと使って、家に帰ってからもしばらく使っていました。2人目のときも、同じ物を使いました。
使っていたのは、メデラの「コンタクトニップルシールド」。

入院先で売っているとは限らないので、どんな物か先に見ておくと安心です。
使うかどうかは、助産師さんに相談して決めてくださいね。
乳頭クリームとラップ
乳頭のクリームも、とても重要でした。
クリームを塗って、ラップで保護するやり方を助産師さんに教わり、1か月くらい、授乳のたびにクリームを塗り直して、ラップも貼り直していました。

使ったクリームは2つ。メデラの「ピュアレーン」(私が使ったのは、パッケージに「ピュアレーン100」と書かれた物)と、ママチャームの乳頭保護クリーム(ラノリン)です。私はピュアレーンのほうが良かった。
メデラの公式ストアの説明では、ピュアレーンは天然ラノリン100%で、授乳前に拭き取る必要はないクリームです。
(公式 メデラ楽天市場店「ピュアレーン 37g」。2026年11月8日に確認)

ママチャームと比べて私が良かったのは、メデラのピュアレーン。入院バッグに1本入れておくと安心です。
ただ、塗るとベタベタつるんつるんになるのが気になって、私は授乳のたびに清浄綿で拭いていました。使ったのは、オオサキの「さわやか清浄綿」。
1枚1枚が滅菌の袋に入っているので、生まれたての赤ちゃんが口にする所にも、自信を持って安心して使えました。授乳のとき以外にも、おへその消毒をしたあとに拭いてもいいと、助産師さんに教えてもらって使っていました。
1箱にかなり入っているので、買い足さなくてよかったのもうれしかった所です。
母乳パッドは入院中いらなかった
母乳パッドは、ネットで応募できる試供品のサイトがたくさんあったので、片っ端から応募して、もらえる物はもらっていました。

でも、入院中は母乳パッドは必要なく、大丈夫。家に帰ってから母乳がかなり出るようになって、下着がびたびたに……! そこで、正規品を自分で買い足しました。これはわが家の場合の話です。
赤ちゃんの物(元保育士が入れた物・置いていった物)
爪切り・鼻吸い器
爪切りは、1人目のときに買っていた物を持って行きました。生まれてすぐでも、赤ちゃんは爪が伸びていると知っていたので、1人目のときから最初に用意していた物です。入院中に使ったのは、この爪切り。

鼻吸い器は、上の子が生後2か月くらいで風邪をひいて、夜眠れなくなったときに買った物。でも今回は、持って行きませんでした。
退院着は上の子のおさがり
退院の日のフリフリの服は、上の子のおさがりです。男の子用の退院着も見たけど、あまりテンションが上がらず……だったらおさがりでいいかなと。

退院したら、次は赤ちゃん連れのお出かけが始まります。2歳の子とのお出かけで、マザーズバッグに何を入れているかは、この記事で全力紹介しています。

生まれた日を残す: 手作りの月齢カードと撮影の道具
ジャストボーンカード(月齢カード)を手作りした
動画の荷物の中にある「ジャストボーンカード」は、私の手作りです。1人目を産む前、里帰り中で、コロナ禍でどこにも行けない時期に、ちまちまと6か月分作りました。
マンスリーカードはminneなどでも売っています。それを見て「私もやりたい!」と思って、産前に作りました。

白い雲の所には、生まれた日と時間、身長と体重を書き込みます。生まれたての赤ちゃんの隣に置いて撮る用です。

1か月からハーフバースデーまでは、七夕・ひまわり・お月見・ハロウィン……と、その月の行事の絵を入れました。
……ただ、怒涛の育児が始まったら、それどころじゃなさすぎて。正直、作っていたときが1番楽しかったです。産前のうちに作っておくのがおすすめです!
絵を描くのもめちゃくちゃ好きで、ほかのカードやイラストはminneに並べています。思い出の物なので今は展示のみですが、手作りカードのアイデア探しにのぞいてみてください。
GoPro・デジカメ・Apple Watch
本当に生まれたての、今しか残せない赤ちゃんの姿を、たくさん残したくて、GoProとデジカメを持って行きました。


Apple Watchは、陣痛ではなく撮影で大活躍。スマホのカメラ・ビデオのシャッターを離れた所から押せるので、めちゃ便利! これが便利なのは、たぶん私だけです……。
1人目のときは、ぴよログと連携して、「今おむつ替えた」「今授乳した」をApple Watchだけで記録できたのも便利でした。2人目は……ぴよログ自体、記録しませんでした。ごめんなさい!
YouTubeに入院生活を投稿したくて、自分の1日の流れも撮影。……でも、退院後はバタバタすぎて、この記事を書いている今も上げられていません(泣)。
GoProで子どもを撮ってみて良かった所・困った所は、運動会や発表会で使ったレビューにまとめています。

まとめ
最後に、2人目の陣痛バッグ・入院バッグでわが家が出した答えをまとめます。
- 2人目は4泊5日の入院。「病院にある物は借りよう」の気持ちで、1人目より荷物を減らした
- 陣痛バッグで役に立ったのは、テニスボール、キャップストロー、タオル、スマホの充電器
- ゼリー飲料と陣痛の時計は、2人目の私はいらなかった
- 入院バッグの必須は、前開きパジャマ、授乳ブラ、骨盤ベルト
- S字フックとドーナツクッションはいらなかった。延長コードは持って行ってよかった
- 授乳は、乳頭保護器と乳頭クリーム+ラップに助けられた。母乳パッドの出番は退院後
- 2人目で足したのは加湿器、足りなかったのはドライヤー
- 病院に用意されている物は病院ごとに違うので、入院の案内を先に見ておく

荷造りの時間って、わくわくしますよね! 2人目さんの陣痛バッグ、あなたは何を入れますか? 入院中のママが、少しでも快適に過ごせますように。
2人目の入院中、上の子はどう過ごした?

2歳の子とのお出かけのマザーズバッグの中身

この記事で参考にした資料(2026年11月8日に確認)(タップで開く)
- 公式 メデラ楽天市場店「ピュアレーン 37g」 https://item.rakuten.co.jp/medela/101041390/


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